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【肩の痛み治療記録⑥】注射3回目とリハビリ開始|肩の可動域改善・筋トレ復帰への道

ゆるトレ部アイキャッチ9 肩の痛み・治療記録
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「肩の痛み、治るのこれ…?」と思っていた時期を超えて、ついにリハビリがスタートします!
今回は、3回目の注射を打った直後の状況と、来週から始まるリハビリの話をまとめました。

筋トレ復帰を目指す道のりの中で、リハビリ開始=“治療の最終章”という実感が湧いてきたので、同じように肩の不調で悩んでいる方にも参考になれば嬉しいです!


🔹1. 前回の診察でドクターに言われたこと

今回の診察では、ドクターから「肩甲骨の動きに注目してリハビリを組み立てる」というお話がありました。

そして、次回の診察後には理学療法士の方によるリハビリが本格的にスタートする予定です。

いよいよ「リハビリによって肩を根本から立て直していく」フェーズに入ったことが実感できました!


🔹2. 3回目の注射からの経過と現在の症状

今回の注射は、前々回と同じ即効性重視の薬剤(キシロカイン+ステロイド系)でした。

前回よりも「今の痛みをしっかりコントロールする」方向に戻したのが印象的です。

✅ 翌日以降の変化

  • 筋トレ翌日の強い痛みが出にくくなった
  • ただし、常に残る圧痛はまだある
  • “スッキリ治った”とは言いづらいが、日常生活は問題なし

🔹3. リハビリ開始に向けてやっていること

✅ 筋トレ頻度と内容は?

  • 週4回ペース
  • 1回あたり本番セットをトータル15セット維持

負荷も少しずつ戻していて、「胸」「肩」の種目も再開しつつあります。
ただ、あくまで無理のない範囲で。

✅ 今意識しているのは…

  • 肩甲骨の可動域を意識した動作
  • セルフマッサージの際に“可動域が広がった感覚”があるのが収穫!

🔹4. 肩の痛みと筋トレは両立できる?よくある質問に回答

「まだ痛みがあるのに筋トレを続けて大丈夫?」と不安に思う方もいるかもしれません。
僕自身もすごく悩みました。

ただ、専門医と相談しながら、無理のない範囲で負荷を考えることで、
筋トレを続けながらの回復も可能だと感じています。

痛みをゼロにするのではなく、「痛みを悪化させないフォームや頻度」を見つけていくことが鍵ですね。


🔹5. リハビリで注目してほしいこと

今後のリハビリで、特にチェックしてもらいたいのは…

  • 左右の肩関節の可動域の差
  • 姿勢やフォームによる筋肉の使い方のクセ

自分でも気づいていない身体の使い方に、専門家の視点で気づいてもらえるのは本当にありがたいです。


🔹6. まとめ:いよいよ“本格的な回復フェーズ”へ

今回は「3回目の注射直後」の記録をまとめました。

📌 ポイントをおさらいすると…

  • 筋トレ後の痛みが出にくくなってきた
  • ドクターと「リハビリで本格的に回復を目指す」方向性を共有できた
  • 理学療法士によるリハビリがスタート予定!

ということで、いよいよ“治療の最終章”に突入です。

肩の痛みとの長い付き合いの中で、今が一番ワクワクしています。
新しいリハビリの知識を学べること、体の変化を感じられること、そして筋トレ復帰への希望。

ドキドキと期待が入り混じっていますが、焦らず丁寧に。
次のステップに向けて、一歩ずつ前進していきます!


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