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【肩の痛み治療記録⑨】注射から2週間、痛み悪化なし!自宅ストレッチと超軽量トレ継続中~

ゆるトレ部アイキャッチ9 肩の痛み・治療記録
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注射から2週間が経過しました。
今回は病院やリハビリには行かない週でしたが、そのぶんセルフケアと軽めの筋トレに集中。

先週から痛みの変化はほぼありませんが、これは悪化していないという意味で前向きなサイン。
胸や肩を超軽量で動かしても痛みの悪化はなく、日常生活ではほぼ違和感ゼロの状態をキープできています。

この記事では、この1週間で実践しているストレッチ習慣や軽量トレーニングの内容、そして“痛みとちょうどいい距離感”を保つための考え方をまとめました。
最後には、僕が実際に使っているセルフケアグッズも紹介しますので、同じように肩の不調やケガのリハビリに取り組んでいる方の参考になれば嬉しいです。

1. 注射から2週間後の肩の状態

4回目の注射から2週間が経過。
今回は受診もリハビリもなく、自宅でできるケアに専念しました。

痛みのレベルは先週とほぼ変わらず、悪化も改善もなし。
ただし、これは「軽重量トレーニングを継続しても悪化しなかった」という意味で、むしろポジティブな変化と捉えています。

胸や肩を超軽量で動かしても、翌日に痛みが出ることはほぼなし。
日常生活での違和感もゼロに近く、回復の安定感を感じられる段階に入りつつあります。

2. セルフストレッチの継続

先週から続けているストレッチを、毎日欠かさず実施しています。
肩だけでなく、腰やハムストリングスといった周辺部位も含め、全身の柔軟性アップを意識しています。

この1週間のセルフケアメニュー

  • ストレッチポールで肩甲骨の動きを改善
  • 腰椎の反らしストレッチ
  • フォームローラーで肩甲骨周りのケア
  • ハムストリングスのストレッチ(依然としてガチガチやけど…笑)

即効性はありませんが、じんわりと体が動きやすくなってきている感覚があります。
地味な取り組みですが、続けることで確実に変化が出るはずです!!

3. 筋トレは“超軽量”で様子見

トレーニングはジムでの胸・肩メニューは超軽量で継続しています。
スミスマシンやバーベルは使わず、可動域や動作の自由度がある種目を選ぶようにしています!

それ以外の背中・腕・腹筋はある程度は重量を戻せつつあります!

意識しているポイント

  • 痛みがなくても回数や重量は攻めすぎない
  • 固定軌道の種目は控える(バーベル、スミスマシン)
  • 動作の途中で違和感があればすぐ中断

「痛みがない=大丈夫」ではないと実感しています。
焦らず、肩に優しいフォームと負荷でコンディションを整えていきます。

4. 痛みとの“ちょうどいい距離感”

今は「治すこと」が第一優先!
やりたい種目があっても、焦らず、肩にとって最適な負荷だけを積み重ねています。

以前は「強くなる」ことばかりを考えていましたが、今は「壊さない」ためのケアの方が重要だと実感しています。
年齢とともに回復力も変化するため、日々のメンテナンスは欠かせません。

無理をせず、痛みと上手に付き合いながら、着実に回復へと近づけていきます。

5. 今後の方針とセルフケアグッズ紹介

次回は来週木曜日の受診とリハビリ!
そこでの評価を楽しみにしつつ、この1週間は同じペースでケアを継続します。

最後に、僕が実際にセルフケアで使っているアイテムを紹介します。
どちらも理学療法士さんおススメで即ポチったアイテムです♪
今では手放せないアイテムです~

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地味ですが、こうした日々の積み重ねが確実に肩の回復を後押ししてくれます。
焦らず、一歩ずつ前進していきます。


よければ過去の記事もご覧くださいね!

▶️肩の注射・治療リハビリ記録まとめはこちら


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