胸トレの分割法メニュー、もうこれで迷わない!
筋トレを始めて「胸の日」を作ってみたけど、
「どんなメニューを組めばいいかわからない…」
「いつも同じ種目ばかりでマンネリ化してる…」
そんな風に感じていませんか?
ゆるトレ部主将ゆたゆたかです!
胸トレは、見た目の変化がわかりやすく、モチベーションを保ちやすい人気の部位ですよね。
でも、ただやみくもにトレーニングするだけでは、理想の胸板は手に入りません。
この記事では、初心者から中級者まで、あなたのレベルに合わせた「胸の日」のメニューの組み方を徹底解説します。
単にメニューを紹介するだけでなく、✅どうしてそのメニューが良いのか、✅それぞれの種目でどこを意識すべきかまで、わかりやすくお伝えします!
この記事を読み終える頃には、あなたの「胸の日」は、これまでよりもっと効果的なトレーニングに変わっているはずです!
胸の筋肉は「3つ」のパーツに分かれている!
胸トレといっても、闇雲に鍛えるだけではなかなか理想の胸板は手に入りません。
効率よくカッコいい胸を作るためには、まず大胸筋が3つのパーツに分かれていることを知っておくことが大切です。
それぞれの部位をしっかり意識してトレーニングすることで、バランスの取れた立体的な胸を目指せますよ!
①大胸筋上部:胸板の「厚み」を出すパーツ
鎖骨のすぐ下から、肩の付け根にかけて広がる部分です。
この部位を鍛えることで、胸の上部が盛り上がり、Tシャツを着た時に分厚く逞しい胸板に見えます♪
- 主な役割:腕を斜め上方向に押し上げる動作
- 意識すべき種目:インクライン系の種目(ベンチの角度を上げたトレーニング)
②大胸筋中部:胸の「土台」となるメインパーツ
大胸筋の大部分を占める、胸の中央部分です。
ここをしっかり鍛えることが、胸全体のボリュームアップに繋がります。
- 主な役割:腕を体の前で閉じる動作
- 意識すべき種目:フラット系の種目(ベンチプレスなど)
③大胸筋下部:胸の「輪郭」を際立たせるパーツ
みぞおちのあたりから広がる、胸の下側の部分です。
ここを鍛えることで、胸の下部のラインがくっきりとし、全体的なアウトラインをハッキリさせることができます。
- 主な役割:腕を斜め下方向に押し下げる動作
- 意識すべき種目:デクライン系の種目やディップス
ポイント:
すべての部位をバランス良く鍛えることが重要ですが、特に初心者は大胸筋中部から鍛え始めるのがおすすめです。
まずは基本のベンチプレスなどで大胸筋全体のボリューム出すことを目指しましょう~
慣れてきたら上部や下部を狙う種目を加えていきましょう!
これで完璧!「胸の日」おすすめメニュー例
胸の筋肉が3つのパーツに分かれていることがわかったところで、いよいよ具体的なメニューを組んでいきましょう!
今回は、筋トレ歴や体力レベルに合わせたおすすめメニューを3パターン用意しました。あなたの目標に合わせて、ぴったりのメニューを見つけてみてください。
ここからは、あなたのレベルに合わせた具体的な「胸の日」メニューを紹介していきます。
どのメニューも、「多関節種目(複数の関節を使う種目)」から始めて、徐々に「単関節種目(一つの関節だけを使う種目)」で追い込む、という基本の流れを意識しています。
初心者向け:まずは大胸筋中部を中心に!基本メニュー
「胸トレって何から始めればいいの?」という方は、まずこのメニューから始めてみましょう。
自分は一つの部位を週に2回を勧めていますが、週1回でも続けることで、確実に変化を感じられますよ!
1. ベンチプレス(またはダンベルプレス、チェストプレス)
- 目的:大胸筋全体をバランスよく鍛える、胸トレに必要な筋力を養う
- 回数・セット数:12~15回 × 3セット
- ポイント:まずは、正しいフォームを身につけることを最優先にしましょう。
2. インクライン・ダンベルフライ
- 目的:大胸筋の上部を刺激する
- 回数・セット数:15回 × 3セット
- ポイント:軽めの重量で、胸のストレッチ感と収縮感を意識することが大切です。
3. ペックフライ
- 目的:大胸筋の中部を追い込む、筋肉が収縮するのを意識する
- 回数・セット数:15〜20回 × 3セット
- ポイント:ハイレップで筋肉がパンプするので、最後の仕上げにぴったりです。
中級者を目指す初級者向け:重量を上げてボリュームアップ!
筋トレの基本動作に慣れてきたら、少し種目を増やして、大胸筋をより立体的にするメニューに挑戦してみましょう。
1. ベンチプレス(or ダンベルプレス)
- 目的:高重量で大胸筋全体を刺激する、パワーアップを図る
- 回数・セット数:10回 × 3セット
- ポイント:高重量になりますのでケガのないフォームを意識してください。
2. インクライン・ダンベルプレス(インクライン・スミスマシンプレスでもOK)
- 目的:大胸筋上部を重点的に鍛える
- 回数・セット数:12回 × 5セット
- ポイント:過剰なストレッチ負荷は、肩関節を痛める可能性が上がりますので、要注意!
3. ダンベルフライ
- 目的:大胸筋全体をストレッチし、大胸筋への刺激アップ
- 回数・セット数:12回 × 3セット
- ポイント:ストレッチの刺激になりますが、肩や肘への負荷が過剰にならないようにしてください。
4. デクライン・ダンベルフライ
- 目的:大胸筋下部のラインを際立たせる
- 回数・セット数:12回 × 2セット
- ポイント:ストレッチはもちろんですが、収縮した感覚も大切にしてください。
5. ペックフライ
- 目的:最後の仕上げで大胸筋をオールアウトさせる
- 回数・セット数:15回 × 2セット
- ポイント:肩甲骨が動いてしまいやすい種目です。注意してください。
中級者向け:より洗練された胸板を目指す!本格メニュー
筋トレの経験が豊富で、特定の部位に効かせる感覚が身についている方向けのメニューです。
複数の種目を組み合わせることで、多角的に大胸筋を刺激します。
1. ベンチプレス(or ダンベルプレス)
- 目的:高重量で筋力・筋量を向上させる
- 回数・セット数:10回 × 5セット
2. インクライン・ダンベルプレス(インクライン・スミスマシンプレスでもOK)
- 目的:大胸筋上部の厚みを増す
- 回数・セット数:10回 × 3セット
3. ダンベルフライ
- 目的:胸全体にストレッチの刺激
- 回数・セット数:12回 × 3セット
4. インクライン・ダンベルフライ
- 目的:大胸筋上部にもストレッチの刺激
- 回数・セット数:12回 × 3セット
5. ペックフライ
- 目的:大胸筋中部を徹底的に追い込む
- 回数・セット数:12回 × 3セット
6. ハイプーリー・ケーブルクロスオーバー
- 目的:大胸筋下部をより強く収縮させる
- 回数・セット数:12回 × 3セット
- ポイント:背中がフリーなので、多少は肩甲骨が動きます。可動域重視でOKです。
メニューを組む上でのポイント
- 重量設定:設定された回数がギリギリできる重さに調整しましょう。
- マンネリ化防止:たまに上部を狙う種目(インクライン系)と下部を狙う種目(デクライン系)を入れ替えると、いつもと違う刺激が入り、マンネリ防止になります。
- 多関節種目からスタート:基本は、重い重量が挙げられる複数の関節を使う種目から始め、徐々に単関節種目に移行して、狙った部位を徹底的に追い込むのが効率的です。
効率アップ!胸トレと一緒に鍛えるべき部位とは?
「胸トレの日」とはいえ、部位分けの分け方次第では、同じ日に他の部位をトレーニングする日もあると思います。
筋トレの効果を最大限に引き出すためには、胸トレでも副次的に使われる肩と上腕三頭筋のメニューを組み込む分割法をおすすめします。
SNSなどでも、胸・肩・三頭の部位分けはよく見かけますね~
1. 三角筋前部(肩の前側)
ベンチプレスなどのプレス系種目は、大胸筋を動かす際に肩の筋肉(三角筋前部)が強くサポートしてくれます。
逆に言えば、肩の筋肉が弱いと、胸よりも先に肩が疲れてしまい、胸を十分に追い込めないことがあります。
胸トレの日にショルダープレス、アーノルドプレスなど、三角筋前部のメニューで更に追い込むことで筋トレの効果を上げることができます!
2. 上腕三頭筋(二の腕)
ベンチプレスやチェストプレスなど、押す動作には必ず上腕三頭筋が関与します。
この筋肉が発達していると、高重量を扱いやすくなるため、結果的に胸への負荷も高まり、より効率的に筋肉を成長させることができます。
胸の日の最後にトライセップエクステンションやプレスダウンなど、上腕三頭筋に追い打ちをかけることで、筋肥大効果は十分かもしれません。
まとめ|「胸の日」を極めて理想の胸板を手に入れよう!
今回は「胸の日」のメニューの組み方から、トレーニングのポイントまで徹底解説しました。
最後に、この記事の重要ポイントをもう一度おさらいしておきましょう。
- 胸の筋肉は上部・中部・下部の3つのパーツからなる
- あなたのレベルに合わせたメニュー例を参考に、トレーニングを始めてみよう
- 多関節種目から始め、正しいフォームで怪我なく継続することが大切
- 自己流に限界を感じたら、プロに頼るのも成長への近道
理想の胸板は、日々のトレーニングの積み重ねから生まれます。今日学んだ知識を活かして、「胸の日」のトレーニングをさらに充実させていきましょう!
これからも「ゆるトレ部」は、あなたの筋トレライフを全力で応援します。また次の記事でお会いしましょう!
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